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損しない?保険料が戻ってくる医療保険ってどうなの?

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「保険料が戻ってくる医療保険」って?

支払った保険料が戻ってくる医療保険(健康還付金・リターン型)の広告をよく見かけます
掛け捨てではなく積立部分を持たせることで、一定期間入院・手術などの給付を受けなければ、支払った保険料の一部〜全額に相当する金額が戻ってくる医療保険です

掛け捨てじゃない!っていうだけで、お金も無駄にならないし”いいんじゃない?”って思いますよね
保険料が戻ってくるタイミングは、5年ごとだったり、所定の年齢まで保険を使わなかった場合だったり、
戻ってくる金額は、差し引き分、定額、全額、全額超え!というのもあります

メリットとデメリット

このような商品にも、もちろんメリットとデメリットがあります
メリットは、、、

  • 「掛け捨てへの抵抗感」がなくなる
    掛け捨ての宿命として、医療保険は使わなければ払い損、という感情がでてきますよね
    健康なまま満期や節目を迎えれば給付金・還付金という形でお金が返ってくるので、「損はしていない」という心理的な納得感があります
  • 強制的な貯蓄になる
    保険料という名目で毎月引き落とされるため、自分で意識して貯金するのが苦手な人にとって◎

デメリットは、

  • 保険料は掛け捨て型より高め――積立部分がある分、月々の負担は重くなります
  • 据置期間がある――「全額返戻」は多くの場合、所定の年齢まで契約継続が必須かつ保険を使わなかった
  • 途中解約は元本割れ――保険では当たり前の条件

健康還付金を計算してみましょう

30歳 男性の場合、月々の保険料は2900円ほどみたいです
70歳までの契約とした場合、総支払い保険料は、1,392,000です🫪

70歳までに一切保険を使用しなかった場合は、この約140万円がそのまま戻ってきます🎉

でも、、、入院や手術などをして、例えば30万ほどの給付金を受け取ったとします
すると、70歳の時に戻ってくる金額は、1,092,000円です

もし同男性が掛け捨て型の医療保険にした場合、月々の保険料は1500円ほどになります
同期間の総支払い保険料は、720,000です
掛け捨てなので使わなかったとしても、手元には戻ってきません🥲(健康で過ごせたってことです)
30万の給付金をもらったとしても、40万くらいは多く払ったということになりますね

まとめ:条件次第では「アリ」な選択肢かも

良いところでもあり、悪いところでもある点としてですが、
医療費が支払保険料を超えた場合は、入っててよかった医療保険😊ですが、
支払保険料を下回る場合は、自分の貯蓄から医療費を払っただけ😅となります

保険料を無駄にしたくなく、保険を使って無金利で医療費を貯蓄しておきたい人には
検討してもいいかもしれません